目次
プラグインおすすめ7選
①Google XML Sitemaps
②Broken Link Checker
③AddQuicktag
④All In One WP Security
⑤Rinker
⑥Autoptimize
⑦BackWPup
※上記のプラグインは全て、導入するのにお金はかかりません
Google XML Sitemaps
・記事の公開・更新の度にサイトマップを自動生成
・サイトマップを生成したら、自動で検索エンジンに通知
・検索エンジンに認識してほしいページを指定できる
SEOの内部対策を助けてくれるプラグインです。
Broken Link Checker
自分のブログに貼ったアフィリエイトのリンク切れを自動検知して教えてくれるプラグイン。
リンク先のURLが変更された場合やリンク先が閉鎖された場合に、そのまま放置しておくとSEO的にも悪影響な上に、収益面でも痛手を追うことになるため、入れておくことを推奨します。
AddQuicktag
よく使うコードを一発で呼び出してくれるプラグイン。
記事執筆でラインマーカーなどを引く際に、毎度HTML・CSSコードを打つのは面倒なもの。
AddQuicktagであらかじめ登録しておけば、必要な場所に簡単にコードが打てるようになるため、執筆作業の効率を上げることができます。
All In One WP Security
WordPressに対する様々な危険から守ってくれるセキュリティ対策用プラグイン。
セキュリティが弱いと、
・管理画面の不正ログイン
・サーバー負荷をかけられてサイトが重くなる
・コメントスパム
などSEOへの悪影響だけでなく、プライバシーの危険にも関わってくるため、入れておくことを推奨します。
Rinker
Amazonや楽天の商品を一発で呼び出してくれるプラグイン。
1つの商品を「Amazon」「楽天」「Yahoo!」で一気に紹介できるので、収益面での機会損失を減らすことができます。
さらに、見やすく美しいデザインとなっているため、導入しない理由はないでしょう。
Autoptimize
HTML・CSSのファイルを圧縮して、軽量化してくれるプラグイン。
サイトが軽量化され、サイトスピードが速くなるため、SEO的にもプラスになってきます。
「Page speed insight」というサイトで測定できるので、ぜひやってみてください。
BackWPup
WordPressデータのバックアップを自動でとってくれるプラグイン。
「手動操作ミスでデータを消してしまった…。」となった時のために、バックアップデータを取っておけば安心です。
指定したスケジュールで画像、記事、プラグインなどWordPressのデータを丸ごとバックアップが取れます。
